コンビニで雨宿りしながら休憩する知人を見つけ
声をかけ雨で訪問を切り上げて時間潰しだと言うので
どうせならと家に来ればと誘い
玄関を入るなり下半身を押し当てられ荒々しい愛撫
立ちバックでショーツ脇からぺニスをねじ込まれ脱力する躯をドアに手をかけて必死に支え
ガニ股立ちで喘いでいる状況がどんなに下品か想像して興奮しまい
相手の腰の動きに合わせてお尻を突き出す様に自分から腰を振り乱していると
背後からイキそうと声が 腰を引きぺニスを抜き男性の方に躯を向け愛液まみれのぺニスをショーツ内に導きワレメに食い込む様にぺニスが密着しショーツ越しにくっきり浮かぶシルエットとウエスト部分からはみ出る鈍色に充血し膨張する亀頭を指先で撫でながら
女性用ショーツで圧迫されて窮屈だけどもうちょっとだけ我慢して

亀頭からショーツの膨らみに沿って手のひらを押し当てながら撫で下ろし 生地を両手で掴み左右に引き
サテン摩擦ぺニスが左右に揺れ密着するワレメを刺激する
ショーツを押しつけぺニスをワレメ押し当て激しく左右に動かし射精を促し
脈打ち射精するぺニスを腰を振って擦り付ける
滝の様に潮を吹き果てた
事が終わるといつの間にか雨が上がり薄日が射する中男が夕暮れの雑踏へと消えて行った